初のダウンリバーで珍道中、もとい、沈道中_1日目

朝4時起床、
4:40出発!

せっかく早起きしたのに、
高速に乗った早々、事故渋滞にあう(-_-;)
もう、
3連休初日なのに。。。

ようやくそこをクリアし、
いざ目的地へ!


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駿河湾が見えるSAで、
朝日を浴びながら…

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はい、いいブツ出ました〜♪
途中、
お約束の地サイダーを購入し、

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9:30、集合場所の「秋葉神社下社キャンプ場」到着です。
*写真は2日目に登場します。


ここはカヤックツーリングする人間にとっては有名なキャンプ場
(といってもいいのか?)。

ここをベースにして、
初日のゴール地点&2日目のスタート地点としてよく利用されてます。


トイレ、水場ありで一人200円!

(我が家のキャンプって、こういう場所か河原が基本だったので、
それこそキャンプで数千円お金を出す、
ということが当時は信じられなかった)

河原も広いし、
ワンコの水遊び場として利用してもいいだろうなぁ。


そしてここを流れる気田川(けたがわ)は、
とても透明度の高い川で、
初心者でもまあなんとか下れるかな?
というこじんまりとした川。


私たちも大好きで何度も下っている川だし、
オーブのダウンリバーデビューにふさわしい!
とワクワクしながら来たのですが…


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なんということでしょう。
どうやら前日降った雨で水は笹濁り状態。

まあ、こればっかりは仕方ない。
明日はこの濁りが取れていることを期待しましょう。


さて、今回一緒に遊んでくれるお友達、
Pやん。
オーブの大好物です。

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舐めるところがいっぱいだから、
オーブも大変そうだ。

もう一人、
Mちゃんも今回おつきあいしてくれました。


スタート地点へ移動して、
我が家のダッキーを交代でふくらまします。


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さあ、準備OK!

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オーブ、
大人しく乗っていられるのか、
川に飛び込まないか、
緊張と不安でドキドキしながら、
いざしゅっぱーつ!


じゃん!


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どうですか?
この堂々とした落ち着きっぷり。
カヌー犬みたい!
もうオーブ、スゴい、天才、イイコ!
と褒めまくりです。


なーんて、
こうやって落ち着くまでは、
それなりに大変でした(笑)。


スタート直後、
乗せてもすぐ降りたり、
案の定、
川に落ちて引き上げたり、
そしてようやく自分で寛げるポジションを見つけて、
このポーズ。

オーブの定位置は、
先頭に決まりました。


ちょっとした流れがあるところも、
オーブは落ち着いてますよ。

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流れの穏やかなトロ場で、
友達が撮ってくれました。

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予想以上にイイコにしているオーブに、
私たち、
テンション上がってまーす。


岸には「日本一きれいな川」
という植栽が見えますね。


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気田川はなかなか悩ましい川で、
透明度を求めると水量が少なくて、
浅瀬ではフネから降りて歩く場所も出てきます。


今回みたいに水量が多くて、
ダウンリバーもしやすいと、
透明度が無くてね。。。


ではでは、ちょっと休憩しましょう。

オーブには、
駿河湾SAで買っておいた「わんこパン」を。

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増水時に上流から流されてきた大木が、
こうやってあちらこちらにありました。

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どれくらい大きいかというと…

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この休み中、
何回かピレネーに間違えられたオーブと比べてみるとよく分かる?


休憩、
とは休むことを言うのだけれど、
オーブは張り切って遊ぶ。


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遊ぶ。

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まあ、
フネに乗っている時がキミの休憩かもしれないけどね。

さあ、フネに乗ろう、
というと不満顔。

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もう半分過ぎた辺りではすっかり慣れた物で、
この態度。

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おまけに、ワンコラワンコラ騒ぎ始めたもんだから、
ある意味、
いつもの川でのオーブになったのかな。


この後、
キミに悲劇が訪れるとも知らないで。。。

何回目かの休憩をしているとき、
その先のカーブしているところから空砲が打ち上げられました。


パーン…パンパンパン!


うわー!
ビックリした、ビックリした!
人間もオーブもビックリした!!!

どうやらこの地区もお祭りで、
あちらこちらで空砲が鳴り響く音が聞こえ始めました。


テンションガタ落ちオーブ、
怯えた表情でおとなーしくフネに乗り込んだけれど…


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この後、
さらなる悲劇が…


水路が細く、
本流の流れが岩に一直線に当たってるところに、
曲がりきれない我が家のダッキーはそのままドーンとぶつかり、
あっ!
と思った時には、

フネがひっくり返りました。


ええ、ダンナと私とオーブ、
仲良く水中におりました。

カヤック用語で言うところの「沈脱(チンダツ)」です。


頭の上にはフネがあったので、
それを避けて水面に顔を出すと、
オーブとダンナもちょうどピョコンと顔をだしたところ。


ただ、川幅も狭く浅い箇所だったので、
オーブもすぐに岸に上がり、
人間は流されるフネの回収へ。


もちろん、写真はありませんよー。
私もそこまで冷静ではなかったので。


オーブも相当びっくりしたと思うんだけど、
もうフネはイヤ!乗らない!
と拒否することもせず、
そこからは借りてきた犬のように、
おとなしくフネに乗ってゴールを目指しました。


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さっきまでうるさかった子が、
ウンともスンともワンともいいません。

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ああ、寝てしまいそう。

そして、
なんとかゴールに到着。


時間にして約2時間半ぐらいの行程、
オーブ、よく頑張りました。


外は暑いので、
片付けている間は車の中で休ませました。


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ま、そういう時もあるさ。
深く考えるな〜。
カヌー犬ガクだって、
なんどもこういう目にあって、
立派なカヌー犬になったんだからね。


でも、オーブの試練はまだ終わっていなかったのです。
じつはこのキャンプ場前に広がる河原に、
オーブの心をへし折る「空砲」の発射台が設置されていたのです。


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係の人に打ち上げる時間を教えてもらい、
その時間前にオーブを車に入れ、
ラジオのボリュームをめいっぱい上げて
なんとか気をそらす作戦をとりました。


がしかし、なにぶん至近距離ということ、
回りが山に囲まれているので音が反響して、
轟音が響き渡るという状況だったので、
車の中で軽くパニックになったオーブ。


それでも外にいるよりマシだったよね。


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い、いや、そんなことないと思うよ。

明日もがんばろうね!


夕方からポチポチと降り始めた雨が本格的に降り始め、
夜中も降ったり止んだり。

オーブはもちろんグッスリと夢の中です。

それでは、2日目につづく。

Commented by samo-noel at 2012-10-08 19:49
ヤパーリすんなりと定位置が決まらなかったんですね。
後ろ姿の画像のオーブ船長のコートが濡れっぽくて…。
空砲がなければ、ガラスのハートに衝撃が走ることが無かったんですね。
でも、最後には居眠りするほどの余裕(疲れ?)が出て、見事ゴール!
オーブ船長、頑張ったね♪
オーブ船長とPさん、相思相愛♪ですね(^o^)v
Commented by obu20100331 at 2012-10-10 09:35
▼お返事です

>ちょびんさん
最初は、ダンナの前、つまりフネの真ん中にオーブを乗せるつもりだったのですが、落ちつかなかったので前にこさせたら、案外いい感じ。
それでも最初はなかなか乗りませんでした。

慣れたら、ご覧の通り、くつろいでましたけどね(笑)。

オーブとPやん、かなり相思相愛のカップルです。

by obu20100331 | 2012-10-08 12:13 | 川遊び | Comments(2)

2010年3月31日  北海道中標津、石川百友坊生まれ。 お父さんは、元気くん。 お母さんは、故パエル。 オーブラカは、ロシア語で「雲」という意味です。


by オーブのかーちゃん
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